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  いわゆる「下まぶたのシワ取り術」ですが、比較的若い時期の老けたイメージ、または疲れたイメージの改善に最良の方法です。

 フェイスリフトを受ける内の人で、とくに下まぶたやほうれい線が気になる人は、この手術をあわせるといいでしょう。

 両方の切開を同時に行うと組織の操作がしやすく、垂れ下がった眼輪筋を上方へ吊り上げるのが容易になります。それによって、下まぶたのたるみを解消でき、さらには、頬の脂肪を上方に固定しやすくなります。
 また、ほうれい線の改善も、フェイスリフトの耳の前の切開だけで得られるものより、はるかにすぐれたものになります。
before
 
after



@下まぶたのふくらみ(目ぶくろ)が増大してシワができ、皮膚もたるんでいる人
A下まぶたの筋力が弱くなり、アカンベー気味に見える人

下まぶたのふくらみ(目ぶくろ)は大きいが、シワやたるみは気にならない人(→経結膜法)
まつげの下2〜3mmのところに切開を加えて、3つの部屋に分かれている眼窩脂肪を露出させ、多すぎる脂肪を取り除きます。さらに、眼輪筋などの支持組織の強化を図り、まぶたの下のたるんだ皮膚を切り取って縫合します。
30〜40分 5日後
ハレを少なくするため、手術当日は目の周りを充分冷やし、術後2〜3日は下まぶた(剥離したところ)を透明あるいは肌色のテープで圧迫します。それでも、2〜3日はハレ気味に経過しますが、抜糸時にかなり収まります。

万が一、抜糸後に傷が固いことがあっても、時間と共に解消します。包帯は使わず、テープでの固定だけなので目立ちにくく、術後すぐに普通に生活することも可能です。
目のまわりを隠すサングラス、またはメガネ