クリニック紹介
Dr.プロフィール
いまどきの美容整形事情
美容整形を受けて成功するために
治療に必要な基礎知識
体験シミュレーション
書籍案内
アクセス
ご相談・お問い合わせ








 欧米人は上まぶたにくぼみがあるのが普通で、それが陰影の濃い目もとを作り出す要因になっていますが、日本人の場合は上まぶたにくぼみや落ち込みがあると若々しさに欠け、二重を作ってもはっきりしません。原因は上まぶたにある脂肪が硬くしぼんでしまうからですが、これは年齢的なことだけでなく、若い人にも起こります。

 こういう場合は二重の手術をするとともに、二重のライン上部に脂肪を補充することで、若々しい目もとを作ることができます。

 この脂肪補充のやり方には3通りありますが、「眼窩脂肪移行術」がもっともよい方法です。これは、上まぶたの脂肪塊を前方に引き出す方法で、脂肪が吸収や変性を起こさないので、非常によい結果が得られます。ただし、容易にこの脂肪を引き出せる人のみ適応されるので、そうでない人には「脂肪移植術」を勧めます。これは、下まぶたの多すぎる脂肪や上腕内側の脂肪を、できるだけ細胞を壊さずに採取して移植する方法です。さらに、腹部やその他の脂肪を吸引法で採取して注入する「脂肪注入術」がありますが、これは脂肪細胞の破壊や変性が多く、仕上がりもよくないので上瞼部にはお勧めできません。


@ 上まぶたがへこんでいて、老けて見えてしまう人
A アイテープなどで二重を作っても、ラインがはっきりしない人

@ 一重で上まぶたがへこんでない人 (→埋没法)
A 一重で上まぶたがはれぼったい人 (→切開法)

眼窩脂肪移行術の場合は、二重の予定ラインを切開したあと、眼窩脂肪を必要なだけ引き出して固定した上で、切開法による重瞼術を行います。
30〜40分 5日後
切開法と同様
サングラス、またはメガネ
 目の下のふくらみのことを一般に「目ぶくろ」といいます。ある程度のふくらみは自然ですが、これが大きいのは眼窩脂肪のボリュームが多いため、パンパンに張った状態は若い人に多く見られます。

 一方、中高年で目ぶくろが目立ってくるのは、下まぶたの筋力が弱くなって眼窩脂肪を支えきれなくなったからで、皮膚もたるみ、シワができていることが多いものです。この場合は別の手術がすすめられます。

before
 
after

下まぶたのシワは気にならないが、目ぶくろをスッキリ解消したい人

目ぶくろだけでなく、下まぶたのシワや皮膚のたるみも気になる人 (→睫毛下切開法)

下まぶたを裏返し、瞼結膜にレーザーメスで5mm程度の切開を加え、ヘルニアとして飛び出してくる分だけの眼窩脂肪を取り除きます。結膜は再結合しやすく、小切開なので縫合の必要はありません。
約30分 なし
レーザーメスを使用するので出血も少なく、術後のハレや痛みも少なく経過します。

術後の処置は1〜2日ほど、下瞼部を透明あるいは肌色のテープで圧迫固定するだけです。手術当日は目の周りを冷やしたほうが、ハレが少なくてすむでしょう。

メイクは翌日からOK。コンタクトレンズは2日目からOKです。
メガネ、またはサングラス