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 埋没法は重瞼術の中で一番簡単な方法で、クイック法やスーパークイック法などと称しているクリニックもあります。切開せず二重の予定ラインに沿って数ヶ所すくい縫いをするだけなので、来院したその日のうちに行うこともでき、術後も抜糸がいらず、ケアも簡単です。ただし、まぶたに脂肪が多い人など、適さない人もいます。


@ 自分で二重にしたとき、比較的キレイなラインができる人
A アイテープなどで比較的二重が作りやすい人
B 上まぶた(二重の予定ライン付近)に脂肪が多すぎない人

@ まぶたがはれぼったい人(→切開法)
A 上まぶたのたるみが目立つ人(→上瞼シワ取り術)
B 上まぶたのくぼみが目立つ人(→切開法)
before
 
after
二重の予定ラインに数ヶ所、針が通るだけの小さな穴を開け、眼瞼挙筋の先端か瞼板の上端と、皮膚をすくい縫いします。(経皮膚法)

クリニックによっては皮膚側に傷をつけず、まぶたの内側の結膜面から同様の操作を行う方法(経結膜法)をとるところもありますが、この方法では目がゴロゴロするような異物反応が出るころがあり、安全とは言えません。経皮膚法は皮膚に傷をつけるといっても、傷は一ヶ月程度でわからなくなります。

また、すくい縫いをする箇所はクリニックによってやその人の二重のクセのつきやすさによって、一ヶ所〜数ヶ所とさまざまです。
10〜20分
なし (糸は皮膚の表面にでず、 埋まってしまう)
術後は傷をつけた部分に、眼軟膏を少しつけておくだけで大丈夫です。手術当日は腫れ予防のために、目の周りを冷やします。それでも、手術直後は腫れることもあり、その場合は二重の幅が大きく見えますが、日に日に落ち着いてきます。

メイクは手術当日からできますが、アイメイクは2日間は控えます。コンタクトレンズは翌日からOKです。
ほとんど目立ちませんが、一応メガネやサングラス
ふだんテープなどで二重にしている人は、皮膚がかぶれていることがあるので、手術の2〜3日前から使用を中止します。かぶれたまま手術を行うと、ひどい皮膚炎になることがあります。

手術は浅くすくい縫いするだけなので、まれに数ヶ月で、二重のラインが取れてしまうことがありますが、その場合は処置料だけでやり直すのが一般的です。ただ、切開法とは異なり、100%確実な方法ではないことを覚えておいてください。
 上まぶたの脂肪が多く、腫れぼったいという人は、切開法で多すぎる脂肪を取り除くと、はっきりとしたきれいな二重に仕上がります。切開線が二重のラインになるので、傷はほとんど分かりません。


@ まぶたが腫れぼったい人
A くっきりとした二重を希望の人
B まぶたのたるみも取りたい人
C 100%とれない二重を初めから望む人

埋没法で良好な結果が得られると予測できる人 (→埋没法)
before
 
after
  二重の予定ラインを切開し、多すぎる眼窩脂肪を取り除き、二重ができるのに必要な皮膚と瞼板との橋渡しを作るように縫合します。
20〜30分 5日後
処置は埋没法と同じです。ハレは埋没法より強いことが多いですが、抜糸前後よりすっきりしてきます。術後はしばらくは傷が固く感じられることもありますが、一ヶ月位経つと違和感がなくなります。メイクとコンタクトレンズの使用については埋没法と同様。
メガネ、またはサングラス