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 唇が薄すぎると、知的ではありますが、冷たいイメージを与えてしまうことがあります。とくに最近はぽってりとした感じの唇が流行しているので、厚くしたいと希望する人がいます。

同じ手術ですが、鼻の下(上口唇の白唇部)の長さによって手術法が若干変わります。
(1)鼻の下の長さがある程度ある場合
赤唇と白唇の境目の白唇部分の皮膚を数ミリ幅に切り取り、赤唇をめくり上げて縫合します。

(2)鼻の下の長さがちょうどいい場合
(1)のように赤唇をめくり上げると、鼻の下が短くなりすぎて”アヒル”のような印象になってしまうので、赤唇の両端を3mmほど切開し、その間にトンネルを作った上で、側頭部や頭頂部などから柔らかくて生着しやすい組織を採取して、挿入します。

最近ではソフトファーム(人体に安全な医療用素材)を使用する機会も増えています。

なお、赤唇部は溶ける糸で縫合するので抜糸の必要はありませんが、組織を採取した頭部のほうは縫合します。
(1)の場合・・・ 20分
(2)の場合・・・ 20〜30分
(1)の場合・・・ 5〜7日
(2)の場合・・・ 7〜10日
 (側頭・頭頂部の抜糸)
術後4〜5日は腫れぼったさが残りますが、その後は徐々に柔らかくなり、2週間もすれば気にならなくなります。

術後も普通に飲食できますが、香辛料や熱いものなど、刺激物はしばらく避け、食後は口をよくゆすいで縫合部に食べカスなどが残らないように気を付けます。
マスク
唇が厚いと情熱的でセクシーに見られるようで、ぽってりとした感じの唇は最近の流行でもあります。ただし、厚すぎると重たいイメージになり、シャープさに欠けるので、薄くしてすっきりさせます。
上下の赤唇部の厚い部分と、口輪筋という筋肉の一部を切り取って、縫合します。口輪部は口をすぼめる動きをしますが、たくさんあるので、一部を切除しても機能的に問題はありません。
20〜30分 7日前後
くちびるを厚くする手術と同様
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